痴漢に間違われたエリート外国人。無実を証言し続けた結果・・・。

もし、電車の中で痴漢呼ばわりされたら、「迷わず逃げる!」というのが最善策である近年、無実を証言し続けた、欧州出身のビジネスマンの末路とは!?


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犯罪者に間違われた日

欧州出身のビジネスマン、マイケル(仮名)さんはいつものように混み合った山手線に乗って通勤していました。

すると、突然、激高した女性に怒鳴られ、自分が痴漢行為をしたとして、彼女に責められたのです。

「子どもがいて、犯罪歴もなく、同じ電車で4年間問題を起こさず通勤してきた私が、痴漢行為をはたらくなんて、誰も思わない」と信じていたマイケルさんは、何がなんだか分からず、ほぼ無抵抗のまま警察に連行されていきました。


出典:ENDIA

警察による尋問

それから警察によるマイケルさんの尋問が始まりました。

その内容は「車内でどのような位置に立っていたのか」、「その場所にいるとき両手はどこにあったのか」など、彼は極端なほどに詳しく説明しなければいけなかったといいます。

尋問は1日に13時間以上もの間、とにかく質問攻めにされたようです。

また、警察はマイケルさんのDNAを採取し、彼を告発した女性の衣服に付着したDNAと照合を行ったそうですが、この結果について話すことはなかったそうです。


出典:YouTube

マイケルさんの弁護士

幸いなことに、彼は国際的な大企業に勤めていたため、会社の顧問を務める優秀な弁護士たちの助けを得ることができました。

彼らは、マイケルさんにすぐに家に帰れると言い、安心させてくれましたが、実際にはすぐには留置所を出られませんでした。

留置所での生活がしばらく続き、弁護士たちと3度目の面会を果たした時、弁護士たちに以前ほどの「自信」は見られなかったといいます

そして、ついに弁護士たちはマイケルさんに、やっていない痴漢について自白するよう要請しました。

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「それでも私はやっていない!!!」

マイケルさんは、声を荒らげながらそう言いました。

「無罪を主張することはリスクが高すぎる一方で、もしここで痴漢を認めるのなら、罰金が科され、前科はつくが、ここから出られる」と諭されるマイケルさん。

最終的に、彼は警察官に対して、今までの主張を撤回しました。

このとき、警察はただ起こったことだけを尋ね、真実については触れませんでした。

つまり、警察はマイケルさんが実際に痴漢をやったかどうかについては、どうでもいいと思っていたのでしょう。

心に傷を負ったマイケルさんは家族とともに日本を離れ、二度と戻ってくることはないと話しています。


出典:独歩記

日本の法体制

痴漢行為について、いくら無実を証言しても、罪を犯したかどうかを知ることは不可能です。

早い段階で優秀な弁護士がついたマイケルさんでさえ、自分の無罪を証明することはできませんでした

つまり、痴漢容疑で警察にいったん拘束されたら、容疑者を自白に導くというのが今の日本の法体制ということが分かります。

はっきり言って、中世レベルですね・・・。

まとめ

ネットの反応

・外国の有能な弁護士でもこんな有様なら、線路走って逃げるのが正解じゃん

・はぁ・・・司法未開国すぎて恥ずかしいわ

・やってもないのに自白しないといけないのか。騒がれたら終了なのか。恐ろしい

・こんなの拷問と変わらないだろ

・満員電車に乗ることがリスクになる。普通の人が一瞬で犯罪者になりえる、コワすぎる。

・男性専用車両作ってほしい

アメリカでは冤罪防止の仕組みづくりに力を入れており起訴=有罪ではないそうです。

日本も「逃走」という選択肢を提示するのではなく、大至急司法制度の改善が必要だと思います。

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